同じ倍率でも見え方が異なる   光学顕微鏡・位相差顕微鏡の使い方ガイド

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同じ倍率でも見え方が異なる

200倍で顕微鏡観察を行うとき、同じ倍率でも対物レンズの倍率と接眼レンズの倍率の組み合わせ方で見え方が全然異なってきます。対物レンズには開口数(NA)というものがあり、これが高ければ高いほど、明るく見えます。
そのため、以下の場合、NA=0.25の@より、NA=0.65のAの方が明るく観察することができます。
@【接眼レンズ20倍】×【対物レンズ10倍(NA=0.25)】=200倍
A【接眼レンズ5倍】×【対物レンズ40倍(NA=0.65】=200倍


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