「光学顕微鏡・位相差顕微鏡の使い方ガイド」ではカテゴリ別に顕微鏡に関することを紹介しています。
本ページでは「球面収差とは」について解説します。
球面収差とは
球面収差 ( spherical aberration ) とは、凸レンズまたは凹レンズに光を入射させた後の光が、1点に集中しないで少しズレることをいいます。このズレ(収差)はどうしても起こる現象ですが、凸レンズと凹レンズではほぼ正反対に起こる為、この2つのレンズを組み合わせることで、球面収差を取り除くことができます。これを球面収差を除去することを球面収差の補正といいます。
スポンサードリンク
「球面収差とは」では、
"顕微鏡の基礎知識"のカテゴリーに属しています。
このカテゴリの記事については、以下の「顕微鏡の基礎知識」をご参照ください。
顕微鏡の基礎知識一覧
☆顕微鏡の倍率計算 ☆対物レンズの開口数 ☆同じ倍率でも見え方が異なる ☆球面収差とは ☆非点収差とは ☆色収差とは ☆顕微鏡で観察できる視野範囲を計算する。 ☆プレパラートとは ☆顕微鏡の買い方 ☆イマージョンオイル
« 同じ倍率でも見え方が異なる | メイン | 非点収差とは »
光学顕微鏡・位相差顕微鏡の使い方ガイド -基礎から応用まで-トップ