球面収差とは   光学顕微鏡・位相差顕微鏡の使い方ガイド

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球面収差とは

球面収差 ( spherical aberration ) とは、凸レンズまたは凹レンズに光を入射させた後の光が、1点に集中しないで少しズレることをいいます。このズレ(収差)はどうしても起こる現象ですが、凸レンズと凹レンズではほぼ正反対に起こる為、この2つのレンズを組み合わせることで、球面収差を取り除くことができます。これを球面収差を除去することを球面収差の補正といいます。


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