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本ページでは「色収差とは」について解説します。
色収差とは
色収差 (chromatic aberration)とは、光がレンズに入射した時、色の波長によって屈折率が異なってくる為に光が1点で交わらず分散される現象のことです。色収差があると、像の色がズレが生じてピンボケがおこります。最も色収差を起こしやすいのは波長の長い光、赤色(C線=656.3nm)と青色(F線=486.1nm)と黄色(D線=587.6nm)の光が代表的です。これらの色収差を一部補正したレンズには、アクロマート対物レンズ、セミアポクロマート対物レンズ、アポクロマート対物レンズがあります。
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顕微鏡の基礎知識一覧
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