「光学顕微鏡・位相差顕微鏡の使い方ガイド」ではカテゴリ別に顕微鏡に関することを紹介しています。
本ページでは「視度調整と眼幅調整」について解説します。
視度調整と眼幅調整
顕微鏡の観察で、眼の負担を軽減させる為に視度調整と眼幅調整を行います。ここではその方法を説明します。
【視度調整方法】
@10倍の対物レンズをセットします。
A視度調整環の目盛りを左右ゼロに設定にします。
Bまず右側の接眼レンズを覗き、視度調整環を回して、接眼レンズの十字線や二重線がはっきりと見えるように調整します。(十字線や二重線付の接眼レンズが必要となります。)
C右側の接眼レンズを覗いたまま、ステージを下げて、標本にピンと合わせを行います。
D同様に左の接眼レンズに対して、BとCを行います。
【眼幅調整方法】
双眼レンズの双眼部分を動かして、両目で接眼レンズを覗き、ピントが合うように調整します。
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「視度調整と眼幅調整」では、
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このカテゴリの記事については、以下の「光学顕微鏡の使い方」をご参照ください。
光学顕微鏡の使い方一覧
☆レンズの管理方法 ☆顕微鏡を置く場所 ☆対物レンズと接眼レンズの取り付け順序 ☆接眼レンズの取り扱い方 ☆対物レンズの取り扱い方 ☆乾燥系対物レンズでのピントの合わせ方 ☆液浸・油浸系対物レンズでのピントの合わせ方 ☆顕微鏡付属機能の初期設定 ☆標本のセットの仕方 ☆顕微鏡で標本のコントラストをよくする ☆観察時の目の疲れを最小限にする方法 ☆視度調整と眼幅調整 ☆焦点板付接眼レンズを使わないで視度調整する方法 ☆スライドガラスの洗浄方法 ☆カバーガラスの洗浄方法
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