プランクトン計算盤   光学顕微鏡・位相差顕微鏡の使い方ガイド

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本ページでは「プランクトン計算盤」について解説します。

  

プランクトン計算盤

プランクトン計算盤は表面に0.5mm間隔に縦線が刻み込んであるガラス板です。このプランクトン計算盤の使用方法は、試料を計算盤の上に0.1ml滴下して、その上にカバーガラスを載せて観察します。
 そして、プランクトン計算盤上の線と線の間にいるプランクトンの数を数えます。もしこのとき、プランクトンが線上にいる場合、「右の線あるいは左の線のどちらかを数える」というように決めておきます。
 さて、計算方法ですが、0.1ml滴下してプランクトン計算盤のライン数は72本です。そのため、1ラインを数えて72倍にすると、0.1mlあたりの個体数が計算できます。希釈しているときは、それを考慮することを忘れずに。


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