ハンギングドロップ法   光学顕微鏡・位相差顕微鏡の使い方ガイド

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本ページでは「ハンギングドロップ法」について解説します。

  

ハンギングドロップ法

ハンギングドロップ法は、原生動物の固定に使われるシャウジン液を使った固定法として使われます。それではハンギングドロップ法についてみていきましょう。
ハンギングドロップ法のやり方
1.シャウジン液(固定液)をシャーレに入れます。
2.試料をカバーガラスに塗抹して、半乾きにさせます。
3.半乾きのカバーガラスの塗抹面が固定液に接するように、そっと浮かせます。
4.金属以外のピンセットなどで、沈んだカバーガラスを裏返しにして20分ほど放置。
5.70%エタノールとルゴール液(またはヨードチンキ)を混ぜてウイスキーぐらいの色にしてヨードエタノール液を作ります。
6.取り出したカバーガラスをヨードエタノール液に10分浸し固定完了です。


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