ゾウリムシの顕微鏡観察   光学顕微鏡・位相差顕微鏡の使い方ガイド

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ゾウリムシの顕微鏡観察

ゾウリムシは有名な微生物ですね。ゾウリムシは小川や池などに生息していて、沿岸より岸辺の水草や杭があるような場所によくいます。
ゾウリムシは繊毛によって動きまわりますので、ゾウリムシの運動を鈍らせる必要があります。
そのため、ゾウリムシの動き(走性)を鈍らせるポイントをいくつか紹介します。

ゾウリムシの運動を鈍らせる方法
1.スライドガラスに脱脂綿を薄く引いてその上からゾウリムシの入った試料を滴下し、観察する。
2.塩化ニッケル水溶液を加えて、麻酔効果でゾウリムシの繊毛運動を鈍らせる。
3.メチルセルロースを加えて、試料中の粘性を高めることでゾウリムシの繊毛運動を鈍らせる。

それでは、ゾウリムシを顕微鏡で観察してみてください。


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