「光学顕微鏡・位相差顕微鏡の使い方ガイド」ではカテゴリ別に顕微鏡に関することを紹介しています。
本ページでは「ミジンコの観察」について解説します。
ミジンコの観察
ミジンコは水生の動物プランクトンなかで、もっとも有名な生物ですね。このミジンコにもいくつか種類があり、76種類があるといわれています。
ミジンコの生息地には池や溝などに生息していますので、そこから採集します。採集方法はプランクトンネットが便利ですが、スポイトのような物で表面の水を汲み取ることから採取することもできます。
それでは、ミジンコの飼育方法から観察方法まで紹介します。
ミジンコの飼育方法
ミジンコの育て方ですが、培養液(飼育液)を用いるのがいいと思われます。培養液は、わら10gに対して1Lの水を加えて煮出し原液を作成し、5倍程度薄めて飼育します。わらがない場合は雑草などを使っていろいろ試してください。
ミジンコの餌はドライイーストが適しています。快適な環境ではミジンコは雌が多くなり、繁殖していきます。環境がよくないとオスが見られるようになり有性生殖を行います。
ミジンコの顕微鏡観察
スライドガラスの上に試料を数滴添加した後、カバーガラスをかけて顕微鏡観察を行いますが、ホールスライドガラスがあればそちらの方が色々と観察することができます。
スポンサードリンク
「ミジンコの観察」では、
"いろいろ観察しよう"のカテゴリーに属しています。
このカテゴリの記事については、以下の「いろいろ観察しよう」をご参照ください。
いろいろ観察しよう一覧
☆蚊を観察しよう ☆ミジンコの観察 ☆メダカの飼育や観察
« ホールスライドガラス | メイン | メダカの飼育や観察 »
光学顕微鏡・位相差顕微鏡の使い方ガイド -基礎から応用まで-トップ