メダカの飼育や観察   光学顕微鏡・位相差顕微鏡の使い方ガイド

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メダカの飼育や観察

メダカは今や絶滅の危機とも言われるぐらい野生のメダカは減っていますが、熱帯魚店などでは飼育されたメダカが売られています。メダカは飼育するのが容易で、発泡スチロールの水槽でも飼育することができます。それでは、メダカの生態や産卵について、飼育や観察方法を紹介します。

メダカの生態や繁殖
 メダカの生態ですが、メダカの産卵時期は4月〜9月ごろで、早朝に卵を生みます。卵を観察したい場合は、早朝に起きて卵の孵化の様子などを観察しなければなりません。お昼に産卵を観察したい場合は観察前日、水槽に黒い覆いをして人工的に光が入らない夜の状態にします。そして観察するお昼に覆いを取り除きます。産卵するメダカの状態ですが、腹部がふくらみます。
 メダカの卵はピペットなどで吸い取って、たまごを顕微鏡観察をしてみましょう。
 メダカのオス、メスの見分け方については尻びれと背びれに注目して下さい。オスはメスより尻びれが大きく四角い形をしており、背びれに切れ込みがあります。メスの場合は尻びれが三角形をしています。

メダカの観察
ここでのメダカの観察は顕微鏡を使った卵の観察を紹介します。卵の採取方法は先ほどご紹介した方法で行い、卵が孵化するまでは9日程度かかります(その時の温度・酸素濃度といった環境で異なります。)ので、生理食塩水を用いて観察しましょう。卵の大きさは約0.25mm程度です。


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