ゾウリムシ   光学顕微鏡・位相差顕微鏡の使い方ガイド

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ゾウリムシ

ゾウリムシの特徴
学名(Paremecium caudatum)、長さ280μm、幅50μm〜80μmの微生物です。
 ゾウリムシの特徴に光に向かって運動する走光性やある化学物質に対して向かう、または避けるという走化性、その他走電性、走地性といった走性をもちます。繊毛が運動することで回転したりして動き回りますが、みていると面白いですね。
 ゾウリムシは名前の通りぞうりの形をしていて、食胞、収縮胞、繊毛、といった細胞小器官があります。食胞はバクテリアを食べるときに、収縮胞は老廃物や水を排出する働きをもちます。

ゾウリムシの育て方
ゾウリムシの育て方ですが、培養液は稲わらの煮だし液が有名です。その培養液の作り方は、わらの茎10gに対して1Lの蒸留水で煮沸後、一晩放置して作ります。
培養温度は25℃〜27℃に調整して育てます。リン酸緩衝溶液でpHを一定(中性)に保つようにしたほうがいいです。


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