オスミウム水溶液を使用した蒸気固定法   光学顕微鏡・位相差顕微鏡の使い方ガイド

光学顕微鏡・位相差顕微鏡の使い方ガイド トップ > > オスミウム水溶液を使用した蒸気固定法

「光学顕微鏡・位相差顕微鏡の使い方ガイド」ではカテゴリ別に顕微鏡に関することを紹介しています。
本ページでは「オスミウム水溶液を使用した蒸気固定法」について解説します。

  

オスミウム水溶液を使用した蒸気固定法

オスミウム(OsO4)は、高価で蒸気に毒性があるためにドラフトで行う必要があり、気軽に使用できるものではないかもしれません。しかし、オスミウムを使用した蒸気固定は良好な結果が得られることが多く電子顕微鏡の試料作成には欠かせません。
 オスミウムを使用した蒸気固定法では、2%のオスミウム水溶液を使い、この水溶液から出る蒸気を利用して試料を固定します。試料を固定した後は黒変するため、過酸化水素水で脱水して水で洗い流します。


スポンサードリンク

オスミウム水溶液を使用した蒸気固定法」では、
""のカテゴリーに属しています。
このカテゴリの記事については、以下の「」をご参照ください。



一覧
顕微鏡の形による分類  実体顕微鏡  光学顕微鏡  暗視野顕微鏡  位相差顕微鏡  微分干渉顕微鏡  偏光顕微鏡(鉱物顕微鏡)  蛍光顕微鏡  電子顕微鏡  鏡台 (顕微鏡の部品)  鏡柱 (顕微鏡の部品)  ステージ (顕微鏡の部品)  鏡筒 (顕微鏡の部品)  レボルバー (顕微鏡の部品)  顕微鏡の光源  反射鏡 (顕微鏡の部品)  絞り (顕微鏡の部品)  コンデンサー (顕微鏡の部品)  対物レンズ (顕微鏡の部品)  接眼レンズ (顕微鏡の部品)  アクロマート対物レンズ (対物レンズの種類)  セミアポクロマート対物レンズ (対物レンズの種類)  アポクロマート対物レンズ (対物レンズの種類)  顕微鏡の倍率計算  対物レンズの開口数  同じ倍率でも見え方が異なる  球面収差とは  非点収差とは  色収差とは  レンズの管理方法  顕微鏡を置く場所  対物レンズと接眼レンズの取り付け順序  接眼レンズの取り扱い方  対物レンズの取り扱い方  乾燥系対物レンズでのピントの合わせ方  液浸・油浸系対物レンズでのピントの合わせ方  顕微鏡付属機能の初期設定  標本のセットの仕方  顕微鏡で標本のコントラストをよくする  視野絞り (顕微鏡の部品)  顕微鏡で観察できる視野範囲を計算する。  観察時の目の疲れを最小限にする方法  視度調整と眼幅調整  焦点板入り接眼レンズ (接眼レンズの種類)  焦点板付接眼レンズを使わないで視度調整する方法  スライドガラス (顕微鏡の部品)  スライドガラスの洗浄方法  カバーガラス (顕微鏡の部品)  カバーガラスの洗浄方法  プレパラートとは  一時プレパラートの作り方  水を使わない一時プレパラートの作り方  半永久プレパラートの作り方  永久プレパラートの作り方  スンププレパラートの作り方  試料を固定するということ  ホルマリンによる試料の固定方法  ホルマリン固定後の処理  標本切片の作り方  ミクロトームの刃  ミクロトームの取扱注意事項  ミクロトームの種類  ウルトラミクロトーム  パラフィン切片  カーボワックス切片  セロイジン切片  氷結切片  染色した標本を作る  位相差顕微鏡の対物レンズ  リングスリットの調整方法  顕微鏡の買い方  アセトカーミン  イマージョンオイル  塗抹標本の作り方  プランクトン計算盤  シャウジン液-原生動物などの固定に-  ハンギングドロップ法  ブアン液-原生動物の固定に-  ジェンダー液  カルノア液  オスミウム水溶液を使用した蒸気固定法  塗抹標本を固定するときのポイント  アセトカーミン染色法  ゾウリムシの顕微鏡観察  アオコを観察しよう  ゾウリムシ  蚊を観察しよう  ヘマトキシリン染色  ギムザ染色  ホールスライドガラス  ミジンコの観察  メダカの飼育や観察 

« カルノア液 | メイン | 塗抹標本を固定するときのポイント »
光学顕微鏡・位相差顕微鏡の使い方ガイド -基礎から応用まで-トップ
 

Copyright(c)光学顕微鏡・位相差顕微鏡の使い方ガイド -基礎から応用まで- All rights reserved .